皆さんこんにちは。涼(suzu)です。
野獣先輩新説並にガバガバだろうなと…
偶然だろうな
6thドーム公演はもう目の前。楽しみですね!
さてさて…
ありふみにユニット名ついたァァァァァァ
\パン/ヨッシャwwwキタァァァァァァァアアアアアwwwwwwwwwww(高い声で)ウワヤッタァァァァァァアアアアアア
アニメで2人が初めて絡んでから3年以上…
ようやくユニットを組んでくれました。
ユニット名は「BRIGHT : LIGHTS」
直訳だと「明るい光」
意味的には「華やかな光」という意味です。
※私は英弱なのであまり当てにしないでください
やったーという気持ちともう1つ、セリフに注目してみました。
※ここからは僕の考察になります。必ずしも皆さんの解釈と一致するとは限りません(というか一致したら怖い)ので、読む際は注意してください。ほぼ僕の妄想です。
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このありすと文香の登場時のセリフをもう一度見てみましょう。
モバマスの世界線ではありすも文香もステージに立つことは何回もありました。決してステージに立つのが初めてではありません。が、ありすと文香の2人のみでステージに立つのは初めてです。
しかし、このセリフからはまるでそんなことが感じられる要素がありません。
なんというか以前1度2人でステージに立ったことがあるような…それでいて雰囲気は初めて2人でステージに立ったような…。
もちろん二人ともプロのアイドルですからステージに立ち、観客から向けられる光には多少なり慣れているはずです。
「初めてステージに立った。こんなに光が眩しいなんて思わなかった。」
とてもそんなニュアンスには聞こえません。
そして文香のセリフ前の意味深な三点リーダー。
(いや、いつもついてるような気もする…)
以前二人でステージにちゃんと立てなかったが、ようやく立てた。
このセリフはそんなニュアンスに聞こえてきませんか?
他のセリフも見てみましょう。
バトルに勝った時の2人のセリフ。
文香は「ありすと悔いなく共にステージに立つ喜びを得た」
そう語っています。
まるで以前ステージに立った時は悔いがあったかのようなセリフ。
実はこの2人はステージに立った経験があります。
皆さんもご存知でしょう。アニメシンデレラガールズの22話のライブ回です。
このときは何があったでしょうか。
そうです。文香は出演直前に体調を崩してしまいます。
やむなくこの時はシンデレラプロジェクトのメンバーに場を繋いでもらい、トライアドプリムスと順番を入れ替えることでなんとか対応しました。
ステージには立てましたが文香は悔いが残ったはずです。
アニメの描写的にこの2人は大きなステージに立つのが初めてのような感じでした。
ありすより年上の文香。当然引っ張っていくのは文香でしょう。
しかし、ステージに立つ直前にその責任感やありすを引っ張っていかなければいけないというプレッシャーや緊張から目が眩み、体調を崩してしまったのではないでしょうか?
ライブ時の2人のセリフはこちら
「…目はもう、眩みません」
以前は眩んでしまったが今回はもう大丈夫。
「大きな声援がありますから」
自分のことにいっぱいいっぱいになっていたアニメの2人とは違って、観客のことまで気を回せるほどになった。そう思います。観客の声援をちゃんと認識し、受け入れることが出来たからこそこの2人のステージは成功を収めたのです。
とまぁここまで僕の妄想のような考察です。いろいろツッコミどころは多いでしょう。
モバマスとアニメとデレステの時空の関係の定義は人によって違うでしょう。全てが統一されてると考える人もいますし、全てがパラレルだと考える人もいます。これに関しては担当するアイドルによって大きく違うのでなんとも言えません。
しかし、もしこのBRIGHT : LIGHTSのステージがアニメ22話よりも後の話だったなら…
所詮妄想でしかありませんがいいなぁとおもいます。
こじつけですが、BRIGHT : LIGHTSが登場した次の日に出たユニットでこんなセリフがありました。
シンデレラドリーム
ん?
オーバーヒート?
クールダウン?
みくりーな…
……僕この歌詞知ってるな…
アニメの曲じゃあ…
アニメで登場したBRIGHT : LIGHTSの次の日にこのセリフ…
まぁたまたまでしょう。(おい)
何故初絡みから3年間ユニットが来なかったんでしょうね?
丁度同じようなタイミングでデレラジに橘ありす役の佐藤亜美菜さんと鷺沢文香役のM・A・Oさんが出演し、ありすと文香がユニットを組んだらユニット名はどんな名前なのだろうか?みたいな話をしていました。
これは偶然でしょうか?
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